WSSクラシック大会結果

11月24日(日)に開催しました『2019WSSクラシック 木更津沖堤全国大会』の結果をご報告します。参加者36名、キーパーサイズ40cm、リミット5本。スタートから雨模様、強風も相まって終始高活性。見事27名の選手がウェイインを果たしました。

■優勝 石塚桂司(C堤)/60cm(6:38)、49.5cm(8:55)、66.5cm(7:40)、55.5cm(9:05)、44cm(10:30)

■2位 宮 基之(C堤)/66.5cm(6:20)、51cm(6:27)、57cm(6:55)、69.5cm(10:58)

■3位 望月誠二(C堤)/46cm(6:35)、47.5cm(7:28)、46.5cm(9:05)、47.5cm(9:30)、51.5cm(10:00)

■4位 松下知行(B堤)/69.5cm(6:30)、53cm(7:40)、41cm(8:21)、49.5cm(10:51)*ビッグフィッシュ賞

■5位 関根勇太(C堤)/52.5cm(7:50)、48cm(8:05)、55cm(8:40)、51cm(9:59)

詳細はhttp://wangan-seabass.com/top/modules/Information/details.php?blog_id=270